私たちの目指すもの
VISION
株式会社SPDという法人は、何のために生きているのか?
「社会に対してどう貢献するか」「何が買われているのか」を常に考え、組織が実現を目指す、将来のありたい姿を制定。
私たちのVISION,MISSION,VALUESをここに掲げるとともに、チーム全員で目指していきます。
OUR MISSION
良いクリエイティブで良い結果を生み出す。
良い結果を生み出すために
良いクリエイティブを創る。
お客様のことをよく知り、お客様と共に創る。
仲間のことをよく知り、仲間と共に創る。
人と社会のお役に立てる、
良い結果をみんなで創り続ける。
それが私たちSPDの存在意義であり、
提供価値だと考えます。
OUR VISION
共創共生
みんなで幸せになれる場をつくる
- Create a place where everyone happy -
会社とは何のためにあるのだろうか。
会社とは
そこに集まるみんなが
幸せになるためにあるもの。
会社とは
その会社に繋がるみんなが
幸せになるためにあるもの。
みんなの力で未来を描き、
みんなの力で創っていくもの。
会社につながるみんなで、
会社につながるみんなが、
働くことで得る金銭的な裕福さであり、
物質的に充実できる「物の幸せ」、
働くことで人の役に立ち、
人から必要とされ、
人を愛し愛される「心の幸せ」。
物心両面の幸福を得られるための
会社・場所・コミュニティをつくること。
またその場をつくり続けていくこと。
共に創ることで、共に生きていく場所を創る。
共創共生。
OUR VALUES
SIX VALUES
これからも「社会に必要とされる会社」であり続けるためには、常に個々のスキルアップをしていく必要がある。
ただそれもバラバラでは意味がない。
そこで全体最適で行動するために必要な共通の価値観を明文化し、下記行動指針を制定。
この考え方をSPDの原点とし、自己研鑽に努めながら社会のお役に立てる会社を目指します。
THINK
考えよ
- 全ては考えることから始まる。常に何故を問い、常に本質を探し、常に創意工夫を重ねてイノベーションを考えること。考えることはあらゆる前進を生み出す源である。
- 物事を考え続けた結果がよい結果を産み、自分の道となっていく。肉体と違って考えることに制限はない。打つ手は無限にある。
- 考えることとは問い・考え・語ること。自問自答という自分自身との対話の中で、自分の意見を出して問い、自分の意見を否定して考え、自分の意見を語ることで多種多様な視点と解像度が身につく。
- 考えることは語ることでようやく意味を持つ。自分の見解を常に持ち、意見を出し合いながらより良い結果へ導くための答えを出すために考えること。
P.M.APositive Mental Attitude
ポジティブ思考であれ
- ポジティブ思考は全てのよい結果を生む根幹であり、ネガティブ思考は悪い結果をよぶ。ものごとの結果は、心に何を描くかによって決まる。
- 明元素は「現状を打破する言葉」、暗病反は「現状を維持してしまう言葉」。前向きな言葉と思考を使うことにより、”現状打破”へと繋がる。
- ポジティブな人間は魅力的な人間にみえる。明るく前向きで積極的な人間は、人々からの支持を受け、強い一歩を踏み出せる。
- 現在は過去の自分の選択の結果、未来はこれからの自分の選択次第で変わる。過去を見続けても事態が好転することはない。未来のために打てる手を考えよ。
WITH
OWNERSHIP
オーナーシップを持つ
- 自分がやらずして誰がやる。目の前に存在している課題やミッションに対して当事者意識を持って向き合うこと。一人ひとりが経営者であれ。
- 主体的に取り組まないことは、自分の人生の時間の無駄遣いでもある。やらされ仕事では質も上がらず、仕事への深度も深まらない。どうせやるなら自ら全力で楽しもう。
- 主体的に考えて行動することで、スピードも速くなる。自らの領域を増やし広げていくことで、責任の範囲も増え、自分自身の成長となり、必要な人となる。
- 自燃せよ。自らの手でまわりを巻き込み、必要なチームを創り、進めていくこと。そうすれば最速で結果を出すことができる。速いほうがカッコいい。
ENJOY
THE CHANGE
変化を楽しむ
- 人は変わりたくない生き物。ただ時代の流れにより、変わっていないつもりでも変化をしている事実を受け止め、まず自分から変わる。生き残る者は変化に適応できる者。
- 自分が変わることは簡単なこと。人のせいにすることは自分の足を引っ張るだけ。他人の良いところは見習い、他人の悪いところは自分のこととして反省し改めよ。
- 与える人になれ。たくさんのことを得たいと思うなら、どうすればたくさんのことを与えることができるかを真剣に考えてみること。
- 常に好奇心を持ち、様々な情報・視点・価値観をインプットしていくこと。食わず嫌いをなくし、挑戦していくことで世界が変わる。うまい飯を食べないとうまい飯は作れない。
MULTIFACETED
PERSPECTIVES
多角的な視点を持つ
- 視点が固定化すると物事を考える方向や幅が限定される。人は自分が見えている範囲でしか考え、行動することができない。多角的な視点を養い、自分の世界を広げよ。
- あらゆる物事は多角的な視点で見ない限り、全体像や本質を見抜くことはできない。クライアントの要望に沿うだけでは最低ライン。常に期待を一歩越えていくことを考える。
- 「自分が相手だったらどう思うか」「自分が相手だったらどんな情報が欲しいか」「自分が相手だったら何をしてほしいか」を常に自問すること。
- 相手の目線に立ち、相手と同じ体験をせよ。経験の無い人間に良いクリエイティブは生み出せない。個人的な経験や感想はただの偏見と思いこみである。
GOOD HABITS
よい習慣を形成する
- 習慣は強い力を持ち、すべての要素を機能させる目標達成のための最大のカギである。難しいことはなにもない、すべては習慣化してしまえば良い。
- 習慣は、自分が望もうと望まなかろうと、自分自身の行動パターンを決めてしまう力がある。成功も失敗もすべては自分が作った習慣の結果である。
- 何を学習するのであれ、最良の方法は繰り返すこと。何度も繰り返すことで体の一部となる。まずは有益な習慣にチャレンジすること。習慣が身につけば、次は習慣が自分を動かすようになる。
- 本を読むこと。書物とは、先人が多大な時間と労力を費やして考え・まとめた知識の集大成であり、読書とは自分の人生のショートカットを手助けしてくれるものである。
LOGO CONCEPT
SPD
BRACKETS
SPDの頭文字であり複数形で使われる「S」を、
人と人のコミュニケーションをイメージした
鉤括弧「」でシンボル化。
それを楽しい、元気、明るい、陽気といった
ポジティブな印象の強い
「オレンジ」で表現することで、
常に前向きな考えで、
様々なコミュニケーションの課題を解決していく。
SPDのロゴにはそんな想いが込められています。